2016-11-16 第192回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号
学校用専門パソコンというようなものもあるわけではありませんし、そんなに容量も要らないと思いますけれども、結果的に、地方自治体としてはわからず、高コストになるケースというのがたくさんあるんだと思います。
学校用専門パソコンというようなものもあるわけではありませんし、そんなに容量も要らないと思いますけれども、結果的に、地方自治体としてはわからず、高コストになるケースというのがたくさんあるんだと思います。
仲卸だとかそういう取引関係から類推をいたしまして、大部分は広島県内の飼料工場、これは養鶏用専門の飼料工場でございますけれども、養鶏用の飼料原料として使用された可能性が大きいというふうに我々は現在推定をしております。
○中川説明員 私どものヘリコプターというのは、御承知のとおり山岳救助用専門とかそういうものではなくて、種々の警察活動に多目的に対応すべく配備しているというものでありまして、その中で山岳救助用にも使っている、こういうことでございます。
そして、条約勧告道用専門家委員会が指摘しているパーセントは六〇・五%でございます。いずれにいたしましても、こういう格差があるわけでございまして、昨年のILO総会で日本の政府にこれを調査してその報告をするようにというふうに委員会が要求をしたということでございます。
肉用牛の経営でも、酪農との関係で複合経営をやっているところは、まあ酪農の方も余るだけの粗飼料があるわけではないですけれども、肉用専門の経営から見れば、これはまあわりあいに楽に経営が展開されていけると思うんでありますけれども、肉用牛だけをとってみれば、これは大変なことで、いま局長が言われたようなその政策は絶対必要なんですね。それで、それをやる場合に、これはどういうぐあいにしてやっていくのか。
ここにパンフレットもありますし、通産の方にお伺いしたんいですが、このパンフレット、これは大和冷機という、ある意味では営業用専門の冷蔵庫、冷凍庫、これを販売するこの分野では大手のメーカーなんですけれども、それが逆三角テー・マークをつけてそれで販売しながら全く不合格品を販売していたと、こういうケースについて私はいまここで指摘したいと思うんですが、このパンフレット、これは四十七年に出したんですね、新発売のときに
○山野政府委員 私どもの方で組んでおりますがんの放射線治療関係の予算というのは、放射線医学総合研究所における研究のために組んでおる予算でございますが、放射線医学総合研究所におきましては、昭和四十五年から四ヵ年計画で医学用専門といたしましては世界最大規模のサイクロトロンの設置ということをいたしまして、これによりますがんの治療、並びにこの施設を使いましての短寿命のアイソトープを生産し、それによる疾病の診断
先ほど防御用の核兵器の問題について、これも憲法上の法理論として申し上げたわけでございまして、憲法上は防御用専門の兵器であるならば、核兵器であろうと通常兵器であろうとを問わず持てるのだ、したがって、防御用の核兵器というものがもしありとするならば、それは憲法上保有することは可能であると申したわけでございますが、もちろん非核三原則は政府の従来とも厳守しているところでございますので、絶対にそういうものを持つことはございません
したがって、修繕用専門ドックをつくる場合に、開銀融資等のことも考えなければならないと思います。ただ、従来の新造船のドックをつくる場合の開銀融資より、修繕用の場合のようにサービス機関として、企業としてあまりおもしろみのないものに対しては、やはりよりよき好条件を与えてやらないとむずかしいでしょう。その他、先ほど言った修繕工の養成等があります。
○田中(武)委員 そうすると、いわゆる一般消費者向けではなしに、自動車用専門で二十七条でいうような「液化石油ガスを分析し及び容器に充てんする事業」であっても本法でいうところの事業者でなく、したがって指定を受けなくてもいい、こういうことなんですね。
年々二百円下げて業務用にといっても、その業務用も一般大衆食堂のようなところを考えておりまして、外米のくだけ米はアルコール用専門とか、工業用専門とかありますので、やや不明確といえば不明確ですが、私どもの方の計画でいえば、明確な計画があるわけでございます。年計の、予算的な将来にわたる需給計画上の計画は、明瞭に立ててあるわけであります。
○岸国務大臣 憲法の解釈の問題だとすれば、核兵器と名前がつけば、いかなる核兵器についても、これは憲法違反になるということは、憲法の解釈としては適当でない、政策の問題としては、いかなるものであろうとも、これは私どもは持たない、たとい防御用専門のものであろうとも、いかなるものであろうとも、持たない、また、これを持ち込むことは認めないというのが、私どもの考えておるところであります。
さらに小麦を輸入いたしまして、今、飼料用専門のふすまと称しておりますが、下級の麦を、マニトバ五号、六号をカナダから、豪州からオフ・グレードの小麦を輸入しまして、ふすまの方が六割、小麦粉が四割、こうひいておるものがございます。
さらに、発電用専門の炉としては型が作り出されなければならないということが次第に明らかになりつつあるということだと思うのであります。 それで、コールダーホール改良型の意義でございますが、これは、一番初めにこういう実用型の原子力発電の炉ができたという点では評価されなければならないと思います。
それから、御質問の要旨に沿っているかどうかは知りませんが、一つ私どもが知っておりますことは、発電用専門の原子炉の運転開始がイギリスではなかなかおくれているということは事実でございます。すなわち、この五六年から運転開始いたしましたのは、発電用と、もう一つは、例の原爆材料であるプルトニウムの生産と、二つをやっているわけでございますが、純粋の発電用だけの炉の運転開始が予定されていたわけでございます。
○中島政府委員 あの地域はずっと上の方から下手に至るまで大体開発が完了に近づいていますので、あそこだけ独立に発電用のダムを作って、果して採算に合うかどうかという点について若干疑問もありますので、発電用専門のダムの理想的な形は、どういうものであるかということはまだわかっておりません。
一つ問題がございますのは、輸出のものはニ二五中で、国内消費のやつは六〇中になっておりますが、そういう点について大蔵省の方もまだ国内消費の方なら売れないということはないだろう、二二五中のほう、輸出用専門になりますけれども、それになると危険があると、こういう感じを持っておりましょうが、その買い上げ対象についてもまだ問題としては大蔵省となお折衝する必要があると、こう考えております。