運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1983-05-12 第98回国会 参議院 農林水産委員会 第11号

肉用牛経営でも、酪農との関係複合経営をやっているところは、まあ酪農の方も余るだけの粗飼料があるわけではないですけれども、肉用専門経営から見れば、これはまあわりあいに楽に経営が展開されていけると思うんでありますけれども肉用牛だけをとってみれば、これは大変なことで、いま局長が言われたようなその政策は絶対必要なんですね。それで、それをやる場合に、これはどういうぐあいにしてやっていくのか。

川村清一

1978-10-27 第85回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

ここにパンフレットもありますし、通産の方にお伺いしたんいですが、このパンフレット、これは大和冷機という、ある意味では営業用専門の冷蔵庫、冷凍庫、これを販売するこの分野では大手のメーカーなんですけれども、それが逆三角テー・マークをつけてそれで販売しながら全く不合格品を販売していたと、こういうケースについて私はいまここで指摘したいと思うんですが、このパンフレット、これは四十七年に出したんですね、新発売のときに

黒柳明

1978-04-25 第84回国会 衆議院 決算委員会 第9号

山野政府委員 私どもの方で組んでおりますがん放射線治療関係予算というのは、放射線医学総合研究所における研究のために組んでおる予算でございますが、放射線医学総合研究所におきましては、昭和四十五年から四ヵ年計画で医学用専門といたしましては世界最大規模のサイクロトロンの設置ということをいたしまして、これによりますがん治療、並びにこの施設を使いましての短寿命のアイソトープを生産し、それによる疾病の診断

山野正登

1973-06-26 第71回国会 衆議院 内閣委員会 第34号

先ほど防御用核兵器の問題について、これも憲法上の法理論として申し上げたわけでございまして、憲法上は防御用専門兵器であるならば、核兵器であろうと通常兵器であろうとを問わず持てるのだ、したがって、防御用核兵器というものがもしありとするならば、それは憲法上保有することは可能であると申したわけでございますが、もちろん非核三原則は政府の従来とも厳守しているところでございますので、絶対にそういうものを持つことはございません

吉國一郎

1971-02-25 第65回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第6号

したがって、修繕用専門ドックをつくる場合に、開銀融資等のことも考えなければならないと思います。ただ、従来の新造船のドックをつくる場合の開銀融資より、修繕用の場合のようにサービス機関として、企業としてあまりおもしろみのないものに対しては、やはりよりよき好条件を与えてやらないとむずかしいでしょう。その他、先ほど言った修繕工養成等があります。

橋本登美三郎

1961-11-14 第39回国会 衆議院 大蔵委員会 第13号

年々二百円下げて業務用にといっても、その業務用一般大衆食堂のようなところを考えておりまして、外米のくだけ米はアルコール用専門とか、工業用専門とかありますので、やや不明確といえば不明確ですが、私どもの方の計画でいえば、明確な計画があるわけでございます。年計の、予算的な将来にわたる需給計画上の計画は、明瞭に立ててあるわけであります。

安田善一郎

1960-05-18 第34回国会 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第36号

岸国務大臣 憲法解釈の問題だとすれば、核兵器と名前がつけば、いかなる核兵器についても、これは憲法違反になるということは、憲法解釈としては適当でない、政策の問題としては、いかなるものであろうとも、これは私どもは持たない、たとい防御用専門のものであろうとも、いかなるものであろうとも、持たない、また、これを持ち込むことは認めないというのが、私どもの考えておるところであります。

岸信介

1959-12-11 第33回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

さらに、発電用専門の炉としては型が作り出されなければならないということが次第に明らかになりつつあるということだと思うのであります。  それで、コールダーホール改良型の意義でございますが、これは、一番初めにこういう実用型の原子力発電の炉ができたという点では評価されなければならないと思います。

小椋広勝

1959-12-11 第33回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

それから、御質問の要旨に沿っているかどうかは知りませんが、一つどもが知っておりますことは、発電用専門原子炉運転開始がイギリスではなかなかおくれているということは事実でございます。すなわち、この五六年から運転開始いたしましたのは、発電用と、もう一つは、例の原爆材料であるプルトニウムの生産と、二つをやっているわけでございますが、純粋の発電用だけの炉の運転開始が予定されていたわけでございます。

小椋広勝

1955-07-28 第22回国会 衆議院 農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号

中島政府委員 あの地域はずっと上の方から下手に至るまで大体開発が完了に近づいていますので、あそこだけ独立に発電用ダムを作って、果して採算に合うかどうかという点について若干疑問もありますので、発電用専門ダムの理想的な形は、どういうものであるかということはまだわかっておりません。

中島征帆

1955-01-24 第21回国会 参議院 農林委員会 第2号

一つ問題がございますのは、輸出のものはニ二五中で、国内消費のやつは六〇中になっておりますが、そういう点について大蔵省の方もまだ国内消費の方なら売れないということはないだろう、二二五中のほう、輸出用専門になりますけれども、それになると危険があると、こういう感じを持っておりましょうが、その買い上げ対象についてもまだ問題としては大蔵省となお折衝する必要があると、こう考えております。

塩見友之助

  • 1